現「広島マリーナホップ」(広島市西区広島FMP開発事業用地)の2025年3月の契約期間満了により、次期運営事業に株式会社トムスによる『アジア圏随一の“モビリティ・エンターテイメントの聖地”』 「ひろしまモビリティゲート(名称仮)」が公募により決定されました。

「屋内でのEVカートレースや球体スクリーンによるVRコンテンツ,フォーミュラーカレッジといったモビリティを中心とした体験」などの提供が予定されており、事業厚生には 広島トヨペット株式会社が名を連ねています。賃貸借契約期間は31年間です。

この決定にともない、「マリホ水族館」などを併設する広島マリーナホップは2024年12月を目処に営業を終了、2025年3月までに解体・撤去される予定です。

広島県HP
現広島FMP開発事業用地の利活用に係る公募結果について

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/78/fmp2.html

広島県HP 「ひろしまモビリティゲート(名称仮)」PDF

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/life/801490_7777639_misc.pdf